「願い」鯨道サウンドトラック ※「ひまわり」鯨道サウンドトラックではありません

01.氷の花(作詞/michi 作曲/小川類)
枯れていく花を見つめて 心を重ねる
冷え切った涙の跡は あなただけ愛してる

抱きしめあった喜びさえ
今は苦しい胸締め付けてる
あなた星になって 何が見えるの?

悲しくて泣いたら思い出すよ
二人で見たあの粉雪
一秒で消えても 輝いた夢
ずっと忘れないで

溶けては流れる雪水
思い出削って
あなたのいない冬がまた
私だけ傷付ける

立ち止まっても優しい手は
言葉をすり抜けて肩を寄せた
あなた遠い空で 何を見てるの?

会いたくて ぬくもり感じたくて
寒い冬は そばにいてね
降り出した粉雪 肩に止まった
ずっと 消えないでいて

空は優しく時を刻む
きっと二人会えなくても
いつか見た あなたの強い眼差し
私と生きていく





02. KUJIRA(作曲/小川類)





03.願い(作詞/michi 作曲/小川類)
星屑と月明かり 夢見てた少女の願い
今夜も空は遠くて 小さな手は届かない

あなたを求めるたび寂しさは 少女のままで

苦しいほど甘く きつく抱きしめて欲しい
絡まる重いちぎって
傷つくことぐらい 我慢できると思った
だけど心が欲しくて 恋は終わりを知らない

宝物 流れ星 胸焦がす少女の願い
あの宙が欲しくても 闇はただ朝を待つ

時にはなげやりな魔法をかけて あなたに抱かれた

熱く秘めた熱を 全部あなたに溶かして
あふれる思い気付いて
狂おしく瞬く あの時と同じ星が
あなたを愛し消えてく 夜は終わりを待てない

私は欲しいものはあなただけ この世を捨てても

苦しいほど甘く きつく抱きしめて欲しい
絡まる重いちぎって
傷つくことぐらい 我慢できると思った
だけど心が欲しくて 恋は終わりを知らない

熱く秘めた熱を 全部あなたに溶かして
あふれる思い気づいて
狂おしく瞬く あの時と同じ星が
あなたを愛し消えてく 夜は終わりを待てない






04. k/a/c/h/i/k/o/m/i(作曲/小川類)





05. 鼓動(作詞/michi 作曲/小川類)
「君を忘れない」と肩にかけた手が
少し震えたのを 今も覚えてる

私は黙ってうなずくだけで
あなたのその眼差しには
孤独な運命などないから

嘆かないで永遠なんか
ぬるい水を欲しがって
幸せだと思うだけ
腐りかけた神話の中
冷えた体澱んでも
心を見て信じたものを

荒んだ大地が二人を生かした
傷だらけの足跡には
いつかやさしい花が咲くから

刹那だけを喜んでいる
そんな楽もあるけれど
やがて乾いた泥になる
何も聞けず 何も見えず
囁きさえ無くしたら
思い出して信じたものを

Ah 指折って数えた
裏切り 戸惑い そして愛を

叩きつけた雨の後には
甘い目眩を許して
時には夢に脅えても
止まらない血潮かざして
ちっぽけな命を知る
強さだけを覚悟して

嘆かないで永遠なんか
ぬるい水を欲しがって
幸せだと思うだけ
腐りかけた神話の中
冷えた体澱んでも
心を見て信じたものを

「君を忘れない」と肩にかけた手が
少し震えたのを 今も覚えてる





06. m/e/r/i/k/e/n(作曲/小川類)
誤表記:mcriken




07. 夜桜(作詞/michi 作曲/小川類)
信号機はブルーの点滅
一歩早く 向こう岸に渡った君を
追いかけて 立ち止まってみた
私の事に気付いて振り向くかなんて

雑誌で見た 夜桜の写真
なぜ今夜 友達の振りしてまで あなたを連れ出した
込み上げる愛しさを隠して
あなたが振り返る… 胸が痛い

商店街の灯をなぞって
桜色のアーチをくぐって
はしゃいだ声 闇に消えてく
どうすればいい? 時間よ止まれこのまま

出来るだけわからないように
少しでも気付いてもらえるように
「友達」を誘ったんじゃなく 君と あなたといたいだけ
ひらひらと泣いてる
夜桜よ、二人を覚えていて

商店街の灯をなぞって
桜色のアーチをくぐって
高鳴る胸抑え切れない
ずっとこのまま あなただけしかいらない

また行こうねって私が聞いた
君の答えは確かめなかった
さっき渡った信号を超えて
最終電車が気持ちまで運んでいく